サポート校に興味のある方必見!サポート校の学校生活のあれこれを徹底解説

通信制高校サポート校に興味があるけれどどんなところなのかイマイチよくわからない、こんな方も少なくないと思います。そこでこの記事では「通信制高校との違い」などのサポート校に関する基礎知識や「通学頻度」「学費」「授業内容」などの学校生活全般にまつわること、さらには筆者がおすすめする学校生活の評判のいいサポート校5選をランキング形式でわかりやすく紹介していきます。

通信制高校サポート校に関する基礎知識

通信制高校の卒業率の不思議
この項目では通信制高校サポート校に関する基礎知識として、そもそも通信制高校サポート校がどんなところなのか、通信制高校との違いはどこなのかについて紹介します。

通信制高校サポート校とはどんなところなのか?

通信制高校に通う生徒が無事に卒業できるよう勉強や精神面での支援をおこなう機関のことです。
通信制高校の学習内容に関する支援だけでなく学習計画などについての相談への対応や生徒の精神面でのケアもおこなうなど通信制高校ではサポートすることができないことも手広く手がけているのが特徴です。

通信制高校との違いは?

通信制高校サポート校と通常の通信制高校との違いとしては
・卒業資格が取得できるか
・経営母体
・学費

などが挙げられます。以下それぞれ順に解説していきます。

卒業資格が得られるか

通信制高校では卒業資格を得ることができますがサポート校では卒業資格を得ることはできません。
え?どういうことなの?と思うでしょう。
実はサポート校は、高校卒業認定資格を与える資格を持っていない機関なのです。
通信制高校では3年間勉強し単位が認定され試験に合格すれば通常の高等学校のように卒業資格を取得することができます。
しかし、サポート校での授業だけでは卒業資格を取得できないので、サポート校を利用するばかりでなくしっかり通信制高校にも通うようにしましょう。

経営母体が異なる

通信制高校の場合は経営母体が公立なら都道府県、私立なら学校法人や株式会社が運営しています。
しかし通信制高校のサポート校は家庭教師のトライなどの学習塾や大手予備校などの教育関連の法人や株式会社が運営していることが多いため、学習サポートに特化しています。

学費

通信制高校に通う場合は当然その分の学費しかかかりませんが、通信制高校サポート校に通う場合は通信制高校の学費に加えてサポート校の分の学費も支払わなければなりません。
通信制高校の学費は公立と私立でかなり学費が変わってきます。
例えば公立の場合は卒業に必要な費用の平均額が10万円前後であるのに対し、私立の場合は平均額が40万円前後と実に4倍近くにもなります。
サポート校の学費はこのような通信制高校の学費に加算される形で負担することになります。
また学費に関しては通学頻度の項目でもお伝えしますが、マチマチです。
学費がいくらかかるかはサポート校によって変わるので問い合わせが必要です。

通信制高校サポート校の学校生活について

さてここからは本題である通信制高校サポート校の学校生活について解説していきます。この項目では通信制高校の通学頻度や学費、さらに授業内容などについて順番にご紹介していきます。

通学頻度はどのくらいなのか?

結論から言うと通学頻度は人によってバラバラです。
明確に登校に関するルールが定められていないところもあるようです。
ただそれだけ自由度が高いということでもあるため、忙しくてなかなか登校するのが難しい、という方でも無理なく登校スケジュールを自分で設定することができそうですね。

気になる学費は?

学費に関しては通学の頻度によって変わります。
通学頻度が高ければその分、学費は上がり、逆に登校頻度が少なければ学費は低めになるでしょう。
学費に関する詳細は自身で興味のあるサポート校へ問い合わせをするなどして確認するのがよいでしょう。

授業内容は?

サポート校では通信制高校と異なり、国語、数学などの通常の授業が用意されているのに加え、専門的な分野に関する授業も用意されています。
通常の授業ではメンターとともに授業の進度や疑問点などを相互に共有しながら進めていけるので、授業を受けっぱなしにならないという点では手厚いサポートが受けられます。
また専門的な授業の具体例としてはPCプログラミングやイラスト、体育などの授業が設置されていることが挙げられます。
通信制高校ではなかなか設置されていないような内容の授業でもサポート校では履修することができるので、授業内容は通信制高校よりも充実しているといえるかもしれませんね。

口コミで学校生活の評判の良いのサポート校ランキング5選

さてここからはサポート校での学校生活の評価が高いと評判の5つのサポート校をそれぞれランキング形式で紹介していきたいと思います。

第5位 ASO高等部

ASO高等部は、IT分野に関する勉強をすることができる福岡県の通信制高校サポート校です。
1クラスあたりの人数は少ないためひとりひとりが教員からの直接の指導を受けやすい環境にあることから、IT知識に乏しい方でも安心して通うことができます。
カリキュラムとして以下の3つのコースが設定されています。
・情報システムコース
・ゲームクリエイターコース
・CG・イラストコース

また登校頻度は週5回となっています。IT分野に興味のある方にはぴったりのサポート校ですね。

第4位 東京療術学院 高等部 新宿校

第4位にランクインした東京療術学院 高等部 新宿校は医療に関する知識を身につけるのと同時に、高卒資格の取得も目指すことができるのが特徴の通信制高校サポート校です。
こちらも少人数制の授業をおこなっており教員からの直接のフィードバックをもらいやすいと評判です。
カリキュラムとしては以下のコースが設置されています。
・メディカル総合科
・パーソナルトレーナー総合科
・セラピスト総合科
・カウンセラー総合科
・マンツーマン・スタディ科

学校が新宿にあるので交通の便が良い点もうれしいですよね。
医療に関する知識を身につけながら高卒資格の取得も目指してみたい方は必見の学校です。

第3位 トライ式高等学院

「家庭教師のトライ」でおなじみのトライ式を導入している通信制サポート校です。
トライ式高等学院では、トライ式を用いて生徒ひとりひとりの実情に合わせてきめ細かい指導をおこななうことに定評があります。
また授業は基本的に1対1のマンツーマンでおこなうため、生徒の学習状況に応じて常に最適のカリキュラムを組んでもらうことができます。
カリキュラムとしては以下のコースが設置されています。
・自宅型
・キャンパス通学型
・キャリア教育
・学校設定科目
・中等部

また授業の時はひとりでもグループ活動やゼミ、修学旅行などの各種イベントを定期的に開催しているため友達を増やすこともできます。
手厚い学習支援を希望している方はトライ式高等学院を検討してみるとよいでしょう。

第2位 KTCおおぞら高等学院

KTCおおぞら高等学院は高卒資格取得だけでなく高校卒業後の将来の進路も見据えた指導をおこなうサポート校です。
生徒が自身で思い描く「なりたい大人」像を実現するために通常の通信制高校ではおこなっていないようなきめ細やかな指導を行うことに定評があります。
カリキュラムとして以下のコースが設置されています。
・みらい学科
・アドバンス学科
・スタンダード学科

また学校生活の中で生徒から特に高い評価を受けているのが課外活動です。
KTCおおぞら高等学院では年一回、提携校の屋久島おおぞら高等学校へのスクーリングをおこなっています。
そこではグループワークなどを通じて屋久島の大自然についての知識を深めながら集団生活を通して協調性なども学ぶことができ評判が高いです。

第1位 中央高等学院

栄えある1位に選ばれたのはこの中央高等学院です。
関東圏を中心に展開している歴史と実績のあるサポート校です。
中央高等学院では担任制度が設けられているので、学習に関する不安なことや学校生活全般に関する疑問点などを担任と相談することで解消することができます。
カリキュラムとして以下のコースが設置されています。
・通信制高校サポートコース
・高卒認定試験(旧大検)コース
・大学入試コース
・私大文系・理系志望コース
・国公立医大志望コース
・ライフサポートコース
・介護福祉就職コース

また、なんといっても圧倒的な進学実績を誇っている点が特徴的です。
難関国立大や私立大への進学実績が多いことでも有名です。
大学進学を目指している方はぜひ中央高等学院への入学を検討してみてください。

通信制高校サポート校を利用して素敵な通信制高校生活を!

通信制高校のサポート校は高校卒業認定資格を得るために通信制高校と併用する必要がありますが、あなたに合わせた学習指導やメンタルサポートを行ってくれます。
学費、通学頻度は学校によって変わりますので、それぞれの学校に問い合わせてみることも必要です。

この記事を参考にあなたに合った通信制高校サポート校を見つけて、素敵な通信高校生活を送りましょう!

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